鮨 野本

お料理

ランチメニュー  (税別2500円~)

ランチのネタもディナーと同様です。鮮度は一目瞭然です。

車海老、いくら、トロ、天然物の白身など高級ネタを盛り込みます。
天然物の味を感じて頂けますと幸いです。

*本日のおまかせ握り一人前

 前菜三種 握り八貫 玉子焼き 巻物 お椀 デザート
              2500円 (税込み2750円)

*ランチすし会席 
 前菜三種  刺身三種盛り 煮物 焼き物 握り五貫 お椀 デザート  3500円 (税込み3850円)

*江戸前ちらし  茶碗蒸し お椀
      2800円  (税込み3080円)

*吹き寄せ ばらちらし 茶碗蒸し お椀
      2500円  (税込み3080円)

 ランチ生ビール (小グラス) 300円 (330円)
 ソフトドリンク  200円 (220円)

目で楽しむのも、お食事の醍醐味です。遠慮せずじっくりご覧ください。覗き込んでください!自信のネタです。
ネタは日々変わります。それが楽しいのです。鰹のたたき、根魚など旬のものが続々と変化していきます。蛸は国産の真蛸を使います。国産の真蛸は高価なので今や市場では特注しないと手に入りません。こんな時、無理を聞いてくれるのが、親しい仲買さん方です。本当に有難いです。

一品料理

メニューですが一例をご紹介いたします。今後も変化していくと思います。価値ある安心で良い素材を使い努力設定はさせて頂きます。

   【表記は税別でご案内致しておりますのでご了承ください】

・刺身盛り合わせ 一人前  当日の新鮮かつ
                   天然おすすめの魚5点

                          2000円

・小鉢三種盛り  お酒のあてにどうぞ         700円

・銀鱈の西京焼き 自家製仕込み            1000円

・海老真丈                      1000円

・茶碗蒸し    ホッとします            500円

・高級和牛ひれステーキ60g 少しお肉も是非! 
             塩か山葵でどうぞ      1600円

・だし巻き玉子  天然だし              700円

・くらげサラダ  食感が楽しい            800円

・いか塩辛    肝の旨味              500円

・生湯葉     女性に人気です           700円

・子持ち昆布   目利き物              1000円

・海鮮サラダ  野菜も魚と合いますね         1200円

・海鮮酢の物  新鮮ネタでサッと仕上げます      1200円

・エビマヨ   裏メニュー? 人気です
                           850円

・漬物盛り合わせ これは市場で目利き物        700円
 
   【表記はすべて税別です。ご了承ください。】
前菜三種 子持ち昆布 カサゴの煮こごり ながらみ
のどぐろの一夜干し  ふわっとしています。好きな方は骨も頭も全部食べちゃいます。
蛸の酢味噌和え

お好み握り (一貫)

表記は税抜き価格】

*全て天然物を使用しております。

産地はその日により違います。どうぞ遠慮せずお聞きください。食べている物は何か知る事は重要です。

「どこのマグロなの?」「貝の産地は?」「仕込みはどうやるの?」「お米は何処産?」など喜んでご説明いたします。それもお寿司の楽しさです。
グルメな方には私の方が緊張しますが(・・:)これもまた勉強になり楽しいです。

    
季節によりネタは様変わりします。是非お楽しみ下さい。

*物価の高騰により、市場のお魚も値段が上がっています。大変申し訳ございませんが、それに伴いお値段を変動させざるを得ない状況でございます。
店内のお品書きは最新のお値段を表記させて頂いております。
ご理解の程何卒宜しくお願い致します。  店主 野本 康貴
 

マグロ! 要です!

いかに良いすしネタを仕入れるか!ここに板前職人の全てが集約されます。

皆様、マグロは大好きですよね。

赤身 中とろ 大トロ 中落ち

鮪の世界も本当に奥が深いと思います。

ロマンのある世界です!

信頼と実績のある鮪屋さん、親方には長年お世話になりっぱなしです。

親方のおすすめ厳選、天然マグロ、絶対に旨いです。 

是非ご賞味ください。
素晴らしいマグロが沢山並んでいます。壮観です。
親方も応援してくださります。いつも本当にありがとうございます。感謝しかありません。
お口の中でとろけます

シャリが命です

お米も長年お世話になっています信頼と実績のお米屋さんと、酢飯に合うお米を北海道から九州まで、吟味しチョイスしています。お米屋さんにいつも感謝しています。

粒が大きく、粘りが少ない、冷めても美味しいお米がシャリには適しています。握ると空気が入り、口に入れるとほぐれます。

糖度が高いお米は、粘りが出て、冷めると硬くなり易い気がしますので私はあまり使いません。
板前によりお使うお米は様々です。色々な考え方、やり方があります。お寿司は一見単純なお料理ですが奥が深いです。水加減、合わせ酢、シャリ切り、保管、etc。私はまだまだですね。
ネタを引き立たせるシャリ
お米選びを一緒に考えてくださります。ありがとうございます。
30年シャリを切っていますが、未だに難しいです。これからも、とことん追求していきます。
シャリのうまさを増幅させるネタ 寿司は奥が深いです
鮨 野本

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